福武總一郎さんの 瀬戸内へのおもい


2010年3月29日 投稿者 日本記者クラブ 
http://www.youtube.com/watch?v=Kj-TF2SSZfU

難しそうな 現代アートの祭典だが 「変に解釈しないほうがいい」とか。


瀬戸内の すばらしさをもっと認識してもらい 要は 地域活性化の一助になれば  。

 

福武總一郎さんの 瀬戸内へのおもい、 文化 地域活性化 など色々なことが よくわかりました。

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幸せになろうとしているが 幸せな地域にいないと 幸せになれない。
自己実現より大事なのは いいコミュニティーを造ること。

いいコミュニティーは お年よりの笑顔がいいところ
子供と お年寄りを サポート。

日本の原風景が かろうじて残っているが 若者がいない瀬戸内の島。
島を再生しようと現代美術を持ってきた。
現代美術を入れると若者が来る お年寄りが元気になる。

建築家 安藤忠雄さんと直島において 負の遺産をばねにして 現代美術を使って取り組んだ。

地域をよくする事が一番 大事。
まず ひとつの島をよくする事。

文化とは 男と女が仲良くなる 環境つくり。
共通言語で人が集まってくる。
3400人の島でありながら 36万人 内20パーセント外国から。

 

 

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